NPOスポーツ健康援護協会

BCトータルバランスシステム
施術/BCエクササイズ/セルフケア

NPOスポーツ健康援護協会とは

キネティックフォーラムが世に産声を上げてから間も無く、競技団体、学校、行政や大会主催者から「スポーツの現場で、選手の応急処置だけでなく、パフォーマンスを上げる為に、B Cトータルバランスシステムの力を貸して欲しい」との声があり、人格を持った法人として社会的責任を果たすべく、NPOスポーツ健康援護協会を設立。世の中でボランティア活動の機運が高まり、特定非営利活動促進法が施行された直後でした。
NPOスポーツ健康援護協会は、キネティックフォーラムキネティックアカデミー会員の中でも優れた技術と豊富な経験を備えた会員で構成された法人で、行政(市町村教育委員会を始め、健康やスポーツ振興に関する担当課等)、学校、競技団体からの依頼や独自の事業を展開しながら、すべての人が心身ともに豊かな生活が送れるようにすること、アスリートの障害予防、競技能力向上について技術と情報を提供し貢献することを使命として活動を行っています。

主な活動実績
  • 阪南大学への講師派遣
  • 阪南大学において前期・後期共にスポーツ技術の授業を担当

  • 大会主催者からの依頼
  • 高等学校陸上競技インターハイ、ユース大会(兵庫県、滋賀県、奈良県)のサポート

  • 競技団体からの依頼
  • 女子ホッケー日本代表チーム(オリンピック北京大会、リオデジャネイロ大会)
    国民体育大会奈良県選手団(陸上、自転車、ボクシング、レスリング、ホッケー)

  • 共同事業
  • 野球選手の障害予防育成プロジェクト(奈良県、生駒市)
    吹奏楽部・アマチュア演奏者の為のエクササイズ講習会(生駒市)
    全国高等学校体育連盟研究大会共同発表

  • 派遣事業
  • 奈良県教育委員会地域スポーツ人材活用支援事業(スポーツ医科学支援)

  • 自主事業
  • テクニカル講習会(大阪、兵庫)

  • 委託事業
  • 阪南大学スポーツ技術講義担当

    NPOスポーツ健康援護協会

  • 設 立 平成13年2月2日認証
  • 会員数 50人
  • 事務局 大阪市東成区2-11-29
  • 支 部 兵庫、京都、奈良
  • 代 表 矢田 修
  • 定款
  • 役員名簿
  • 会計報告(貸借対照表の広告)
  • FACEBOOK

    LAB-sensor