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2015年07月22日 お知らせ
二十四節気は、季節を細やかに感じる日本の暦です

四季を楽しみましょう

 

大暑

「たいしょ」、太陽が照りつけ、うだるような暑さが続く中、昔の人は知恵と感性で、自然の中に涼を見つける納涼文化がありました。音で涼を感じる風鈴を軒先に、窓には「よしず」をかけて日差しを避け、夜には川に船を浮かべて風に当たりました。神様の通り道を清める「打ち水」も、涼を得るために行われるようになりました。旬の食材には、枝豆、スイカ。魚では、イサキ、スズキ、中でも土用のウナギは夏痩せによいと、万葉集に登場するほどです。

 

前回、のぼせ、ほてり、めまいなどについてのお話をさせていただきましたが、継続的に注意が必要ですので、簡単明解に申し上げます。身体に良いものは、きゅうり、トマト、梨、レモン、メロン、松の実、ごま、ほうじ茶、緑茶、ミントティー等で、良くないものは、唐辛子、コショウ等の香辛料や、大根、ねぎ、ニンニク、冷たい飲み物です。自然の中で育った、舌にやさしい自然の甘味と酸味が備わった野菜や果物を積極的にとって下さい。

 

また、台風11号の時と同じく、台風12号の接近に伴い、体調管理には十分にご注意ください。扇風機やエアコンに頼り過ぎない生活も心がけましょう。

新暦=太陽暦
地球が太陽の周りを一周する365.24日を一年としている。
旧暦=太陰太陽暦
月(太陰)の満ち欠けを基準とした一年は354日、太陽が示す一年は365日と約11日もズレが生じる。そこで、正しい季節を知るために、太陽が示す一年を二十四分割し、「二十四節気」や「七十二候」とし、月が示す日付と太陽が示す季節を組み合わせたものが、「太陰太陽暦」=「旧暦」だ。

 

次は、立秋です。
むし暑さが増し、夕立が待ち遠しい季節ですが、立秋を過ぎると暦の上では、秋を迎えます。

 

 

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